ワークス
- スマートフォンに対応したレスポンシブウェブサイト制作
- 中小企業様向けウェブサイト制作
- ネットショッピングサイト制作
イチオシはWordPress
WordPressを用いてのレスポンシブサイトがおすすめです。
WordPress(ワードプレス)は、オープンソースのブログソフトウェアである。PHPで開発されており、データベース管理システムとしてMySQLを利用している。単なるブログではなくCMSとしてもしばしば利用されている。
ウィキペディアより
そのようにWordPressはそもそもブログシステムですが、汎用性が高くカスタマイズすることでコーポレートサイトとして利用することが可能となります。通常のHTMLによる静的なサイトとは異なり、データベースを活用した動的なサイト(ウェブシステム)を構築することが可能です。また検索エンジン(SEO対策)最適化の側面からしても有利であると言われており、当社でもその効果の数々を目の当たりにしております。
様々なウェブシステムを導入可能
- オリジナル項目のCMS
- 予約システム
- 事例集(CMS)
- サイト内検索システム
- 空室状況リアルタイム表示(CMSによる更新)
- 求人状況リアルタイム表示(CMSによる更新)
- スタッフブログ
- Twitter・Facebookなどのソーシャルメディアとの連動
スマートフォン対策
2015年4月のGoogle社によるアナウンスによればスマートフォン対応ではないサイトはスマートフォンによる検索において不利になると発表しました。それは、パソコンでネットを閲覧する人をスマートフォンでネットを閲覧する人の割合が上回ったからです。モバイルフレンドリーテストサイトをGoogle社は用意し、簡単にチェックできるようになっています。
Google社によってモバイル対策ができているサイトと判断されると、スマートフォンからの検索で「スマートフォン対応」と表示されています。
スマートフォンサイト対応はホームページにとって必須項目となったのです。
レスポンシブウェブサイト
パソコン用サイト、スマートフォン用サイトと2つのホームページを制作して運用する方式と、ひとつのホームページでパソコンとスマートフォン共用で表示させる方式があります。前者は制作・デザインの自由度が高く、ハイクオリティな運用が可能ですが、コストが高くなるという点があります。後者の場合はデザインの自由度が少し低くなりますが、コストが安くなるという点があります。後者の形式をレスポンシブウェブサイトといい、ホームページを表示するデバイスによって表示が変化するようにシステム化されています。